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UiPath Platform の紹介 (v2021.10)

このコースは、ロボティック プロセス オートメーションについて学習し、RPA 開発者になりたいと思っている方に最適なコースです。
Difficulty level
Difficulty level
Beginner
Content language
Content language
Japanese
Product covered
Product covered
UiPath Platform
Completion time
Completion time
40 minutes
「UiPath Platform の紹介」コースについて

このコースを受講すると、皆さんや組織がエンドツーエンドのオートメーションを実現するために UiPath Platform がどのように役立つかを正しく理解することができます。

RPA 分野での経験がない場合でも、心配は無用です。UiPath では受講者の声に耳を傾け、RPA 開発がうまくいくように RPA 開発者向けの学習プロセスを構成しています。

この入門コースでは、RPA 開発プロセスと、RPA 開発者の役割と責任範囲について説明します。このコースの修了により、UiPath のコア RPA コンポーネントがどのように連携するのかを説明できると共に、Studio、Orchestrator、Assistant - Robot を使用して、有人実行環境をセットアップできるようになります。このコースで、RPA 開発者認定資格を取得するための第一歩を踏み出す準備をしてください。

対象製品 (バージョン): このトレーニングは、UiPath Studio のバージョン 2021.10 を使用して構成されていますが、それより新しいバージョンにも適用されます。 

学習内容

学習内容は次のとおりです。

  • UiPath Platform の概要

  • UiPath  での自動化プロセス初回実行

  • 学習ジャーニー

学習目標

このコースの修了により、次のことができるようになります。

  • 企業のエンドツーエンドのオートメーションを可能にする UiPath 製品を選択することができる。

  • UiPath のコア RPA コンポーネント (Studio、Orchestrator、Assistant - Robot) がどのように連携するのかを説明できる。

  • UiPath ロボットの種類 (Attended と Unattended) を区別できる。

  • Orchestrator に接続された Studio と Assistant を使用して、有人実行環境をセットアップできる。

  • Studio を使用してオートメーション プロジェクトを開発し、Orchestrator にパブリッシュできる。

  • Assistant を使用して、パブリッシュされたプロジェクトをインストールして実行できる。

  • アソシエイト レベルの開発者になるために必要な主要スキルをリストアップできる。

  • UiPath Automation Cloud for Community にアクセスできる。

受講対象者 

このコースの受講対象者は、以下の通りです。

  • 過去に別の RPA プラットフォームでの経験があるすべての RPA 開発者

  • RPA および UiPath の経験がまだない開発者

  • 他の職務経験の有無は問わず、RPA 開発者を目指しているユーザー

  • 知識整理に加え、UiPath の新しいツール、機能、性能について知りたいと思っている UiPath RPA 開発者

このコースを修了すると、修了証を取得できます。

また、「Variables, Arguments, and Control Flow in Studio」(英語)「UI Automation with Studio」(英語)「Orchestrator for RPA Developers」(英語)といった、その他のコースの学習に進む準備が整います。

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